基本理念(我社の存在意義)
『中小企業の自己資本の充実を促進し、その健全な成長発展を図ること』(投育法第1条)
経営ビジョン(全ての活動の指針)
我社の使命
中小企業に対する『投資および経営サポート』を通じて社会に貢献していく
我社の目指す姿
“真に中小企業に貢献し続ける『投資・育成会社』へ”
~激変する環境の中でも、常に中小企業から信頼される存在として進化し続ける~
我社全員で共有すべき価値観
政策実施機関としての『社会的責任と公共的使命』を全員が十分自覚し、
常に『中立』『公正』かつ『中長期』的な観点で行動していく
経営方針
『経営チーム』として『追求』していく『3つの基本方針』
社会性の追求 = 『政策実施機関』として『中小企業』を愚直に支援すること
《キーワード》: ~もっと中小企業を元気にしたい!~
人間性の追求 = 『自己実現の場』として、『社員』を『幸せ』にすること
《キーワード》: ~社員のレベルアップをとことん応援!~
経済性の追求 = 『株式会社』として『適正』利益を出し続けること
《キーワード》: ~適正利益は我社存続のため!~
行動規範(具体的判断・行動基準)
『お客様』に対する基本姿勢
- 常に、お客様から信頼される『誠実な会社』であり続ける
- 常に、成長可能性・成長意欲のある中小企業を、発掘・支援していく
- 常に、お客様に寄り添い、経営環境が厳しい局面でも、可能な限り支援していく
- 常に、お客様にとって、未来に向けた中長期的なパートナーとなる
- 常に、中立・公正な企業活動を行い、お客様の利益を優先し、行動する
- 常に、お客様のニーズ・経営課題の把握に心掛け、愚直に応えていく
- 常に、誠心誠意を旨とし、丁寧かつ、きめ細やかなお客様対応に徹する
- 常に、お客様からのご意見・苦情等は真摯に受け止め、必ず組織として対応する
- 常に、お客様から開示された情報を大切に扱い、紛失・漏洩・誤った取扱いをしない
『社会』に対する基本姿勢
- 常に、我々は社会からの信頼と信用の下に成り立っていることを自覚する
- 常に、我々は利益追求と企業倫理が衝突した場合には企業倫理を優先する
- 常に、健全経営と地域経済への貢献に邁進し、ステークホルダーの信頼に応える
- 常に、法令・ルールを遵守し、高邁な倫理観に基づいた正しい行動を行う
- 常に、反社会的勢力に毅然と対応し、一切の関係を遮断する
『職場』における基本姿勢
- 常に、知識・専門性・人間力を高め、環境変化をチャンスととらえる
- 常に、プロとしての個人力、部門を超えた総合力の発揮に心掛ける
- 常に、限られた時間の中で業務を完遂する意識を持ち、仕事の効率・精度を高める
- 常に、社内外の研修や自己研鑽の機会を活用し、スキルの向上に努める
- 常に、助け合い、自由に意見を交換できる社内風土を、全員で醸成していく
- 常に、人権を尊重し、差別やハラスメント等の行為を行わず、見逃さない